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棚橋泰文議員が国家公安委員長に就任しました

棚橋泰文議員

棚橋泰文議員
  • 自由民主党 衆議院岐阜2区 当選8回
  • 岐阜県弁護士会会員(修習43期)
  • 衆議院予算委員長、国家基本政策委員長、内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)等を歴任。内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策担当)兼務。

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「素朴な正義感」をもって
自然体で語り行動し続ける人
~打越さく良 参議院議員 とのオンライン交流会~

2021年4月14日、立憲民主党の 打越さく良 参議院議員(新潟県弁護士会・修習53期)とのオンライン交流会が開催されました。弁政連からは、三宅弘 副理事長(企画委員長)、藤田善六 新潟県支部長、若槻良宏 新潟県弁護士会長をはじめ、企画委員会委員、選挙区・新潟県の会員ら32名が参加しました。

打越議員は、2019年に初当選されていますが、この日は弁護士から政治の世界に足を踏み入れた動機や経緯についてお話をいただきました。2000年の弁護士登録以来、DV等の女性や子どもの人権に関する事件を数多く取り扱い、夫婦別姓訴訟弁護団の事務局長、医学部入試女性差別事件の弁護団等を歴任、弁護士として充実した日々を送っていた中、議員へのお声がけがあったそうです。

「政治なんて遠いもの。二世、三世の集まり。」と思い込んでいたが、2015年の夫婦別姓訴訟最高裁判決では、女性裁判官3人を含む5人の「違憲」少数意見を得たものの上告棄却、立法的解決の必要性を痛感し、司法では個人の救済はできても社会問題の解決まではできない、根本的解決のためには社会や制度を変える必要があると悟り、決意されたとのことです。選挙活動では、特別な票基盤があったわけではなかったが、あたり前の事を素朴に語ることで、聞く耳を持ち共感してくれる方の支援と多くの力を得ることができたそうです。

日本のジェンダー問題の最大要因である女性議員比率の少なさ、ここに風穴を開けるのは、「素朴な正義感」をもって自然体で語り行動する人に他ならず、そんな打越議員のしなやかなパワーに拍手喝采の交流会でした。

(常務理事 市毛 由美子)

打越さく良 参議院議員 とのオンライン交流会

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