弁政連ニュース

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報告:支部間交流

札幌支部・三重県支部(2018年11月15日)

札幌支部・三重県支部

弁政連札幌支部は、昨年度から、弁護士・弁護士会と地元選出国会議員との連携を深めるだけでなく、地元地方議会議員との連携・勉強会を企画・準備してきました。その具体化のため、2018年11月15日、実践を重ねている三重県支部(森川仁支部長)を訪問し、地方議員との意見交換会の具体的な進め方や経験等についてお話を伺いました。

三重県支部では、弁護士会の委員会活動を支えている若手会員が支部役員となって、本会の各課題をまとめた要望集を作成し、事前に議員にお渡しし、議員との意見交換会を行っている、若手弁護士が本会の委員会活動の延長として弁政連に加入し易い状況になっているのではないかとのお話でした。また、行政が、犯罪被害者に関する意見交換会の実施を要請したり、児童相談所等の充実に向けた動きを加速させるなどの成果も上がっているとのことです。

支部間交流は、弁政連の支部活動をより活性化させる刺激を頂くだけでなく、抱えている課題・悩みを共有できる場であり、当支部は今後も全国の支部との交流を続けていきたいと考えています。

(札幌支部長 中村 隆)

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千葉県支部・長野県支部(2019年2月22日)

2019年2月22日、弁政連長野県支部(佐藤豊支部長)と千葉県支部(佐野善房支部長)との交流会を長野市生涯学習センターにて実施しました。長野地方裁判所松本支部で新たに労働審判が導入された際に弁政連長野県支部が果たした役割や、支部における弁政連会員の確保や活動の活性化のために行っている工夫などをめぐって、率直な意見交換を行いました。とくに、長野地裁松本支部での労働審判導入にあたって、長野県弁護士会とも連携して弁政連長野県支部が長野県議会との橋渡し的な役割を担い、労働審判導入の実現に結びつけたというお話は、弁政連活動の重要性を感じることができた大変貴重なお話でした。

千葉県支部も、地元選出の弁護士出身議員との勉強会や千葉県弁護士会執行部との意見交換などに鋭意努めていますが、今回の長野県支部との交流会で学ばせていただいたことを今後の活動に結びつけたいと考えています。

(千葉県支部会員 安藤 俊平)

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