弁政連ニュース
弁護士会会員である大臣等の紹介
稲田朋美氏が内閣府特命担当大臣
私は「伝統と創造」を政治信条としてきました。真の改革とは伝統を守りながら創造することであり、基礎のない改革は空虚です。改革自体が目的ではなく、どのような国をつくるかが重要だと考えています。固定概念や既成概念にとらわれることなく、本質を見抜いて大胆に迅速に改革を進めて参ります。安倍総理をしっかりと支え、道義大国を目指すとともに、日本の良さ・素晴らしさを世界に発信していきたいと思います。
内閣府特命担当大臣(規制改革)
行政改革、公務員制度改革担当
クールジャパン戦略担当
再チャレンジ担当
- 衆議院議員
福井1区 当選3回 - 大阪弁護士会所属
- 37期 自由民主党
森まさこ氏が内閣府特命担当大臣
日弁連消費者問題対策委員、同海外留学派遣(NY)第2 期生を経て、金融庁課長補佐として貸金業法改正を実現した後、6 年前消費者庁設置を公約に掲げ初当選させていただきました。
今般、安倍内閣において、消費者、少子化対策、男女共同参画等担当大臣となりました。重責に身のひきしまる思いです。弁護士時代に諸先輩方から頂いたご指導・ご支援を糧にし、職責を全うする覚悟です。今後とも宜しくお願い致します。
内閣府特命担当大臣
(消費者及び食品安全 少子化
対策 男女共同参画)
女性活力・子育て支援担当
- 参議院議員
福島県選挙区 当選1回 - 福島県弁護士会所属
- 47期 自由民主党
柴山昌彦氏が総務副大臣
- 衆議院議員 埼玉8区 当選4回
- 東京弁護士会所属 53期 自由民主党
- 2008年 外務大臣政務官
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