政策・声・信頼の架け橋に

日本弁護士政治連盟 理事長 菊地 裕太郎

このたび、令和3・4年度弁政連理事長に就任しました。よろしくお願い申し上げます。

弁政連は、法曹・司法と立法の間の架け橋になることがミッションとされています。「架けるもの」は主に3つあります。1つは、いうまでもなく日弁連(各 弁護士会を含む)の政策を、その実現に向けて届けることです。弁政連は日弁連の政策と異なる方向に 架け橋を作ることはできません。2つめは、日弁連が国民の声を届ける、とりわけ人権擁護の核である 社会的弱者と言われる方など少数者の声を届けることです。3つめは、人との架け橋です。日頃のお付合いを通じて日弁連と議員・政党等との顔の見える 関係を、党派を越えて築いていくこと、弁政連はこ の架け橋が、ことのほか重要です。国政に当たられる国会議員の先生方との、また各種議員連盟・政党などとの意見交換会や懇談会を開催したり、議員の 政策勉強会の参加などを通じ、立法府や行政機関と日弁連との間で、立場や意見の相違を越えた信頼が生まれることを目指し活動しています。私も日弁連会長時代には、村越進前理事長初め弁政連の皆様に随分力添えを賜りました。今度は、荒中会長に恩返しをする番です。村越前理事長の路線を継承し、しっかり日弁連をサポートして参りたいと存じます。弁護士の皆様には、以上の弁政連の活動をご理解賜り、一人でも多くの方が会員となって、一緒に架け橋を支えて戴きたく、切にお願い申し上げます。

菊地理事長

 

幹事長就任にあたって

日本弁護士政治連盟幹事長 菰田 優

谷幹事長の後任として、6月に幹事長に就任した菰田優(39期、第一東京)です。谷前幹事長にはご迷惑を掛けながら日弁連事務総長を経験し、日弁連と弁政連との連携の重要性をより強く感じました。菊地理事長とは、会長・事務総長という関係を経て強い絆を培ってきたと思います。菊地理事長と力を合わせ、日弁連の政策実現のために尽力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

菰田 優幹事長